「入社のきっかけ」から「NOKに入社して驚いたこと」、「NOKの働き心地」についてまで、
内定者たちの生の声を集めてみました。

Q1

就職活動時の
志望業界は
何でしたか?(複数回答可)

自動車業界関連25% メーカー全般19% 化学メーカー17% 部品メーカー14% 製薬メーカー3% その他22%

Q2

企業選びで重視した点は?

勤務形態・福利厚生24% 社風・社員の人柄19% 業務内容14% 待遇面9% 専攻や技術を活かせるか7% 成長できる環境 7% 高い技術4% 社会貢献性4% 勤務地3% グローバル3% その他6%

その他には、「BtoB企業としか決めていなかった」「とにかくシェアの高い企業」「特になし」といった意見がありました!

Q3

就活前から
NOKを知っていましたか?

知っていた8% 知らかなった92%知っていた8% 知らかなった92%

Q4

NOKを
志望したきっかけや理由は?

  • 学内説明会で、社員の方が本当に楽しそうにお話ししてくださったのが最初のきっかけです。その後、説明会や選考を重ねるごとに、社員の方の雰囲気に段々惹かれていきました。
  • 世界トップシェアを誇る商品がありながらも、新たな事業に挑戦し続けているところに魅力を感じたからです。
  • 研究を発表するために参加した学会会場でNOKの企業展示を見て、製品の性能と開発プロセスに感動したのがきっかけでした。小さな部品に最先端の技術が詰め込まれていると感じました。
  • 世界中で事業展開しており、多様な国や文化と関われる機会があると感じたこと、また、自動車だけでなく幅広い産業を支えることができることに魅力を感じたからです。
  • 知り合いにNOKで働いていた人がいて、その人から「NOKは人をとても大切にする会社だよ」と聞き、自分もそのような環境で働きたいと思い、志望しました。
  • 高い技術力とシェアを有している独立系のメーカーであること、トライボロジーに強いこと、研究職があること。この3点が働く上で非常に魅力的だと感じました。

Q5

選考前にNOKに
抱いていた印象は?

  • オイルシールのリーディングカンパニーとして、世界トップシェアを持っている企業であり、世界規模で活躍している企業というイメージを持っていました。
  • 技術力の高いメーカーであることは知っていましたが、拠点数が多いため、就活初期はそれぞれの職場の雰囲気が分からず、そこは不安に感じていました。
  • 独立系企業なので様々なメーカーにアプローチができて楽しそうという印象を持っていました。また、自動車が電動化していく中で、どのようなチャレンジをしていくのかも気になっていました。
  • 目立たないところで社会に貢献しているという印象を持っていました。
  • 先輩に「NOKに応募します」と伝えたら「働きやすい企業だって有名だよね」と言われ、以来その印象があります。面接の雰囲気、先輩社員さんとのお話を踏まえてもその印象は変わりませんでした。
  • 自分の会社に誇りをもって仕事をなさっている方が多いんだろうなという印象を受けました。

Q6

NOKの選考はどうでしたか?

  • 選考前は上場企業ということもあり、堅いイメージを持っていました。しかし、選考の面接を通じてNOKの社員の方に明るくやわらかいイメージを持つようになりました。
  • インターンに参加して現場の雰囲気を知り、とても個々を尊重する会社だなという印象を持ちました。選考後はその印象がインターン先だけでなく社風だと確信することができました。
  • 一次面接の若手の社員の方が、面接にも関わらず就活の悩み全般を聞いてくださり励ましていただいたのが印象に残っています。就活生に向き合うだけではなく、寄り添っていただいた事に感謝しています。
  • 選考がすごくスムーズで、他の企業よりもレスポンスがすごく早かったのが印象的です。面接も和やかな雰囲気で緊張せずに話せました。一方で、研究内容に対する質問は核心に迫るような鋭い質問もあったのが印象的です。
  • 人事の方が面接前に緊張がほぐれるような雰囲気作りをしてくださったので思い切り自分をアピールすることが出来ました。そこで社員の方々の柔らかい空気感に触れ、志望して良かったと実感しました。
  • 最終面接の雰囲気が、想像していたような重いな雰囲気ではなく、友人と普通に会話しているような、とてもリラックスしたものだったのが印象的です。

Q7

NOKに入社を
決めた理由は?

仕事内容

  • 高い技術力とシェアで幅広く活躍していて、自分の強みが活かせる職種があったから。
  • 自分が働いている姿を明確にイメージすることができたからです。
  • 会社を見学させていただいたときに、最先端の研究をしていると感じたからです。入社を決めた後に、改めてそれを感じる機会もあったので、当時の自分の判断は間違ってなかったなと感じています。
  • 自身の専門を活かせるという事に加えて、親しみやすい人が多いと感じたからです。
  • やりたい仕事に携われること。また、NOKはグローバル的に事業を拡大しているため、自分の関わった製品を通じて世界中の自動車社会に貢献できることに非常にやりがいを感じたため。

働きやすさ

  • 選考や説明会で出会った社員の方の人柄や、福利厚生に魅力を感じて入社を決めました。
  • 面接で自分を出し切りそれを評価してもらうことができ、NOKであれば長く働けると思いました。また、福利厚生も充実しており、充実した社会人生活を送ることができると考えたことも決め手です。
  • 企業の規模の大きさと安定性、そして面接から人を大切にするような社風を感じ取ることができたので入社を決めました。
  • 選考活動中にNOKのさまざまな動画を見てアットホームな会社でいいなと思ったこと。また、実際に社員や人事の方と会った際もその雰囲気のままで、ここなら自分も活き活きと働けると思ったからです。

社員の人柄・社風

  • エントリーシートの質問に自分をものに例えるとという質問が柔軟性を求められているようで面白かったこと。また、面接の雰囲気がよくこの方たちと働きたいと感じたため。
  • 内定者交流ランチ会にて同期たちと話す中で、一緒に働きたいと感じたためです。
  • 2週間の技術系インターンシップに参加し、実際に社員の方々が働く姿を見るだけでなく、自分もその体験をすることができたこと。そこでの経験や社風が自分に合っていることが決め手となりました。
  • 実際に働いている先輩の話を聞いたり、最終選考で採用担当の方とお話ししたりする中で、皆さん活き活きとした表情で働いていらっしゃったので私も一緒に働きたいと思いました。

成長機会の多さ

  • さまざまな業界でトップクラスのシェアを誇る高い技術力があるため、その環境に身を置くことで、必ず成長できると感じたためです。
  • 国際的な拠点があるだけではなく、海外業務に携わる機会があり、自国語を用いて日中の多くのお客様とコミュニケーションをとれることを知り、非常に魅力的に感じたからです。
  • 面接などで社員の方と交流していく中で、とても温厚な方が多いと感じ、その様な企業で働くことができれば、自分の力を最大限発揮して、成長につなげることができると考えたからです。
  • 高い技術力を有しているのに加えて、独立系のメーカーだったことが決め手です。チャレンジできる領域が広く、技術者としてのスキルや経験を伸ばしていける環境だと感じたからです。

Q8

NOKで挑戦したいことは?

  • 同じ部署内はもちろん他部署の方やお客様などたくさんの人と関わり信頼関係を築くことで、自分の視野を広げ新たな価値を創造できるエンジニアになりたいです!
  • まずは現場で様々なことを経験し十分な知識を得た後、海外での勤務に挑戦したいと考えています。
  • 研究室で専攻していた分野が材料系であることから、身近に感じている材料技術を通じて社会に貢献したいと考えています。
  • 研究職に携わり、脱炭素化に取り組みたいです。学校の研究のようにただ愚直に取り組むだけでなく、お客様の課題を汲み取り、優先順位や効率なども考えられる技術者を目指したい。
  • 海外営業にチャレンジしたいです! もっと色々な国や人たちにNOKの商品のよさを知ってもらい、社会をより良くするための力になりたいと思っています。
  • 様々な研究に携わってより多くの知識を吸収したいです。そして、いつか新製品の開発や、それにつながる技術を生み出したいと思っています。

Q9

就職活動に行き詰まったとき
気分転換といえば?

Q10

初任給で
購入したいものは?

DATA

内定者プロフィール

NOK内定者のプロフィールを
数字でご紹介します

内定者

文・理比率

理系74% 文系26%

内定者

学歴内訳

大学院42% 大学47% 高専11%

内定者

理系出身専攻

機械系31% 化学・物質系12% 電気・電子系12% 金属・材料系11% 制御系3% 情報・物理他7%

先輩社員の出身大学一覧

  • 北海道大学
  • 室蘭工業大学
  • 岩手大学
  • 秋田大学
  • 山形大学
  • 東北大学
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  • 群馬大学
  • 埼玉大学
  • 千葉大学
  • 東京大学
  • 東京工業大学
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  • 一橋大学
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  • 長岡技術科学大学
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  • 名古屋工業大学
  • 富山大学
  • 金沢大学
  • 北陸先端科学技術大学院大学
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  • 神戸大学
  • 岡山大学
  • 広島大学
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  • 宮崎大学
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  • 鹿児島大学
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  • 秋田県立大学
  • 東京都立大学
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  • 岡山県立大学
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  • 立命館アジア太平洋大学
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  • 大分工業高等専門学校
  • 鹿児島工業高等専門学校
  • 沖縄工業高等専門学校
  • 他多数 ※過去の採用実績一覧、順不同